組立本舗コラム
ガンプラのランナーの捨て方とは?分別方法や処分前の確認ポイント
ガンプラを組み立てた後、大量に残るランナーの捨て方に悩んだことはないでしょうか。
ランナーの処分方法は自治体によって分別ルールが異なるほか、未使用パーツや付属品の有無によっては、買取査定に影響するケースもあります。
本記事では、ガンプラのランナーの基本知識から処分方法、捨てる前に確認したいポイント、買取との関係までわかりやすく解説します。
Contents
ガンプラのランナーとは?

ガンプラを組み立てる際には、「ランナー」と呼ばれる枠状のパーツが必ず付属しています。
組み立て後には大量に残ることも多いため、「どう処分すればいいのか」と悩む方も少なくありません。
ここでは、ガンプラのランナーとは何か、素材の種類や特徴について解説します。
【ガンプラのランナーとは?】
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1. ランナーはパーツを固定する枠の部分
ランナーとは、ガンプラのパーツを固定している枠状の部分のことです。
工場で成形された各パーツは、ランナーにつながった状態で箱に封入されています。組み立て時には、ニッパーなどを使って、そのランナーからパーツを切り離して使用します。
また、説明書ではランナーごとにアルファベットが振られていることが多く、必要なパーツを探しやすくする役割もあります。
2. PS・ABSなど複数の素材が使われる
ガンプラのランナーには、PS(ポリスチレン)やABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)など、複数のプラスチック素材が使われています。
PSは一般的な外装パーツなどに使われることが多く、加工しやすいのが特徴です。ABSは強度が必要な関節部分などに使用されるケースがあります。
キットによって使用素材は異なり、ランナーや説明書に素材表記が記載されていることもあります。
3. 組み立て後もランナーが残ることが多い
ガンプラを組み立てた後も、ランナーが大量に残ることは珍しくありません。
特に最近のキットはパーツ数が多く、色分けも細かいため、その分ランナー量も増えやすくなっています。
また、一部のキットでは未使用パーツが付属している場合もあり、組み立て後もパーツ付きランナーが残るケースがあります。
不要に見えるランナーでも、後から必要になることがあるため注意が必要です。
関連記事:プラモデルの材質・素材の種類と特徴まとめ|扱いやすさ・保存のコツも解説
ガンプラのランナーの捨て方・処分方法

ガンプラのランナーはプラスチック製ですが、自治体によって分別方法が異なるため注意が必要です。
また、ガンプラを頻繁に作る方の場合、ランナーが大量に溜まりやすく、処分方法に悩むケースもあります。
ここでは、ガンプラのランナーを処分する際の基本的な考え方について解説するので、参考にしてください。
【ガンプラのランナーの捨て方・処分方法】
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1. 自治体によって分別区分が異なる
ガンプラのランナーは、自治体ごとに分別ルールが異なります。
同じプラスチック製でも、「可燃ごみ」として扱う地域もあれば、「プラスチック資源ごみ」として回収する地域もあります。
そのため、処分する際は自治体のゴミ分別ルールを確認しましょう。特に、大量に処分する場合は、事前に自治体の案内を確認しておくと安心です。
2. 素材によって分別方法が変わる場合がある
ガンプラのランナーには、PSやABSなど複数の素材が使われています。
自治体によっては、これらの素材ごとに分別区分が異なるケースもあるため注意が必要です。説明書やランナーに記載されている素材表記を確認しておくと、分別時の参考になるでしょう。
「プラスチックだから全部同じ扱い」とは限らないため、素材ごとの扱いも確認しておきましょう。
3. 大量のランナーはまとめて処分する方法もある
ガンプラを継続的に組み立てていると、ランナーが大量に溜まることがあります。
その場合は、袋にまとめて保管し、自治体の回収日にまとめて処分する方法が一般的です。また、一部ではランナー回収活動やリサイクル活動が行われているケースもあります。
ただし、誤って未使用パーツが付いたまま処分してしまうことのないように注意しましょう。
ランナーを捨てる前に確認したいポイント

ガンプラのランナーは不要に見えますが、処分前に確認しておきたいポイントがあります。
特に、未使用パーツや付属品は、後から必要になることもあり、売却時の査定にも影響する場合があります。
ここでは、ランナーを処分する前に確認したいポイントについて解説します。
【ランナーを捨てる前に確認したいポイント】
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1. ランナーに未使用パーツが付いたままの場合がある
ガンプラには、組み立てで使用しない未使用パーツが付属している場合があります。色違いや流用ランナーを使用しているキットでは、一部パーツが余ることも珍しくありません。
そのため、不要だと思ってランナーを捨ててしまうと、必要なパーツまで処分してしまう可能性があるのです。
改造や補修で後から使うケースもあるため、ランナーを処分する前には未使用パーツが残っていないか確認しておくと安心でしょう。
2. 売却を考えるなら処分前に確認すること
ガンプラを将来的に売却する可能性がある場合は、ランナーを処分する前に一度査定基準を確認しておくことをおすすめします。
未組立品の場合、ランナー付きであることが「未使用」の証明にもなりやすく、査定で有利になるケースがあります。
一方、ランナーを切り離していたり、未使用パーツが不足していたりすると、減額対象になる場合も。
特に人気シリーズや限定モデルは価値が残ることも多いため、「捨てる前に売却できるか確認する」という視点も大切です。
ガンプラの買取とランナーの関係
ガンプラの査定では、本体だけでなく「ランナーの状態」も重要な確認ポイントになります。
特に未組立品の場合、ランナー付きの状態かどうかによって、査定評価が変わるケースも少なくありません。
ここでは、ガンプラの買取とランナーの関係について解説します。
【ガンプラの買取とランナーの関係】
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1. 未組立品は再販しやすく査定評価も高い
未組立状態のガンプラは、再販しやすいことから査定評価が高くなりやすい傾向があります。
特に、ランナーからパーツが切り離されていない状態であれば、「未使用品」であることが確認しやすいため、買取店側としても状態判断がしやすくなります。
また、購入時に近い状態を維持しているほど、コレクター需要も見込みやすくなるため、査定で有利になるケースがあります。
2. ランナーを切り離すと評価が変わることがある
ランナーを切り離した場合、未組立品として扱われなくなるケースがあります。一部だけ切り離した状態でも、「組み立て途中」と判断される場合があり、査定額に影響することがあります。
また、パーツ確認に時間がかかるため、買取店側で欠品チェックの負担が増える点も評価に影響しやすいポイントです。
そのため、売却を考えている場合は、不要にランナーを切り離さず保管しておく方が安心でしょう。
3. 欠品リスクがあると減額されやすい
ランナーを処分してしまうと、未使用パーツや細かい部品の欠品リスクが高くなります。
特にガンプラは小さいパーツも多く、一部が不足しているだけでも査定額が下がるケースがあります。
また、未使用パーツが残っているキットでは、ランナーごと残っていることで欠品リスクを確認しやすくなります。査定では「ランナー付き=状態確認しやすい」という点も評価につながりやすい傾向があります。
関連記事:完成品プラモデルは買取可能?査定額がつく条件と注意点を解説
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